Stadt Bayreuth

観光スポット

バイロイトは、音楽や文化を愛する人にとっては必要不可欠な場所です。

バイロイトは、豊富な文化的歴史的遺産を過去から現在に至るまで持ち続けています。これにより、市内には、数十年にわたって多彩な博物館が立ち並びました。その数は、現在までに、24以上となっており、中には、最高クラスの施設が含まれます。

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辺境伯オペラ劇場

辺境伯オペラ劇場は、ヨーロッパでその最高の美しさを現在にまでとどめているバロック様式の劇場で、2012年6月30日にユネスコ世界文化遺産に指定されました。2014年には、ドイツ国内の観光名所ベスト100にリストアップされています。ヴィルヘルミーネ辺境伯夫人の命により、当時最も著名な劇場建築家父子、ボローニャ出身のギゼッペ及びカルロ・ガリ・ビビエナによって建てられました。27メートルの奥行きを持った舞台は、1871年になっても、ドイツ国内で最大を誇っていました。このスケールの大きさが、当時のリヒャルト・ワーグナーの視線をこのバイロイトに向けさせたのです。

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新宮殿

バイロイト辺境伯国のレジデンツ。フリードリッヒ辺境伯とプロイセン王国の皇女であってフリードリッヒ大王の姉でもあったヴィルヘルミーネ辺境伯夫人は、18世紀におけるバイロイトの歴史の中で全てに卓越した人物像です。1753年に、フランスの建築家セント・ピエールによって建てられ、庭園の間、椰子の間、ヴィルヘルミーネの音楽の間、そして有名な割れ鏡の間などに、典型的なバイロイト・ロココ様式の特徴が見られます。

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エレミタージュとその旧宮殿

エレミタージュは、市の玄関口に位置する歴史ある広大な庭園を持つ宮殿で、当時は、窮屈な宮廷生活からの逃避所でした。屋内人工洞窟のある旧宮殿、噴水設備、そして、芸術の女神達の主神であったアポロン神が冠の如く屋根を飾っている太陽の神殿が中央に建てられた、メルヘンの世界を思わせるオランジェリー(温室)があります。

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祝祭歌劇場

ここは、バイロイトの緑の丘の上に建てられた、世界的に名高いリヒャルト・ワーグナー祝祭歌劇(通称バイロイト音楽祭)の開催地です。バイロイト祝祭歌劇場は、その建物構造や音響効果では、ほかに類を見ないユニークさがあり、世界屈指の大きさの舞台を持つオペラ劇場です。

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宮廷教会と宮殿の塔

バイロイトの中心に当時の辺境伯夫妻であった、フリードリッヒとヴィルヘルミーネは、1753年から1758年にかけて宮廷教会を建てさせます。現在は教会内の地上階の墓所に彼らが永眠している石棺が安置されており、彼らの一人娘であり、またヴュルテンベルグ公爵夫人として亡くなったフリーデリケの石棺も、辺境伯夫妻の希望通り、一緒に安置されています。フランス人の宮廷建築家、ヨセフ・セント・ピエールが手がけた教会内の明るさ、和やかさ、そしてロココ様式をとてもよく表した天井装飾に人々は魅了されます。八角形の宮殿の塔は、昔から変わらず現在もバイロイトのシンボルです。

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ヴィルケン宮殿

かつての辺境伯国の宮廷大臣の館。現在個人所有のバイロイト辺境伯、その宮廷大臣や官僚たちの歴史を物語る美術工芸品が収集されています。

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ファンタジー宮殿とその庭園 (庭園博物館)

ファンタジー宮殿は、1761年から1763年にかけて建てられ、ドイツ最初となる庭園博物館となっています。館内には、庭園芸術の変遷が、各展示物、展示内容、そして短編映画の上映で、生き生きと演出されています。その中でも、見どころは、オリジナルを忠実に再現した、シュピンドラー兄弟の手による傑作、寄木細工の間です。

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リヒャルト・ワーグナー博物館-ヴァーンフリード館

ヴァーンフリード館内に1976年から開設されたリヒャルト・ワーグナー博物館は、国有公文書保管所の研究所であって、バイロイト音楽祭開演の変遷の歴史や、作曲家リヒャルト・ワーグナーの生き方、作品の研究紹介の場になっています。これからもまた、この博物館を訪れる人々は、通の方もそうでない方も同様に、インスピレーションを肌で感じ、そこはかとなく館内に放たれるオーラや何か特別な芸術意義を体験することでしょう。

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歴史博物館

ここでは、バイロイト市とその周辺地域についての充実した興味深い情報をご覧いただけます。34の展示室では、辺境伯国時代、文化、人々の日常生活の営み、建築物の変遷、政治・経済などを、テーマ別にご覧いただけます。

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市立美術館

歴史を持った旧市街の中心地にある旧市役所が修復され、バイロイト市立美術館が生まれました。様々な財団からの寄贈による莫大な所蔵美術品を入れ替わり展示しています。特に20世紀のグラフィック・アートの作品に重点が置かれています。

Kunstmuseum aktuell

オーバーフランケン原始考古学博物館

オーバーフランケン地方の地質学、特に先史時代の文化史、地質、地殻そして、鉱物に関する情報がご覧いただけます。展示を通じて、オーバーフランケンでの過去5億年の変化に富んだ手に汗握る地球の変遷の様子が図解されています。

Urweltmuseum

フランツ・リスト博物館

偉大なピアニストであり作曲家であったフランツ・リストが亡くなった家が現在博物館になっています。彼の娘のコジマの夫であった、リヒャルト・ワーグナーの住居ヴァーンフリード館のすぐそばにあります。この二人の巨匠がバイロイト音楽史上、最も重要な時代を築いたという記録が完璧なまでに伝えられています。

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ジャン・ポール博物館

偉大な詩人ジャン・ポール(本名はヨハン・フリードリッヒ・リヒター)のバイロイト時代の生活と作品がご覧いただけます。1763年、ヴォンジーデルで生まれたジャン・ポールは、1804年から1825年11月14日彼の死に至るまで、バイロイトに住み続け活躍しました。彼は、紛れも無くドイツ詩人の巨匠の一人に数えられるでしょう。

Jean Paul Museum

ドイツ・フリーメーソン博物館

フリーメーソンの歴史と真相。ドイツ語圏における最大規模のフリーメイソンに関する図書を所有し、その研究の中心地となっています。

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バイロイト・カタコンベ

アクティエン・ビール醸造所の急な階段を降りて行くと迷路のような岩を掘り砕いた地下室が現れます。当時はここで、出来立ての若いビールを樽に詰めてじっくり熟成させていました。今では、町の歴史、手工業の伝承、ビール醸造の歴史、そしてコミカルなマネキン達が、見世物小屋のように展示されていて、訪れる人を感服させます。

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マイゼル・ビール醸造・ビール樽製造博物館

ビール醸造の老舗であるマイゼル兄弟ビール醸造所の創業時代の本社屋は、現在その広大な2400平方メートルの敷地内にユニークな、ビールの世界を展開しています。すでに1899年にギネスブックに世界最大のビール博物館と記録されました。

Maisel's Bier-Erlebnis-Welt abends